【Let's Try!】段ボール箱を使った「ポカポカあったか暖炉」作り

FÖRNE journalではおうちにある廃材を使った簡単な工作を紹介しています。今回はvol.6に掲載した、段ボール箱を使った「ポカポカあったか暖炉」作りをお届けします。

用意するもの

  • 黒い段ボール箱1個
  • 黒のマステ
  • 段ボール板1枚
  • 鉛筆・白ペン
  • 雑紙
  • 色画用紙(赤・オレンジなど)
  • カッター
  • ハサミ
  • のり

※小さなお子様が作る際は、道具の取り扱いに注意し、難しい作業は大人の方がおこなってください。

作り方 

❶ 段ボール箱のフタをマステで閉じる。穴を開けたい場所に鉛筆で下書きをする。

❷ 下書きに沿ってカッターで穴を開け、穴の縁に白ペンでレンガ模様を描く。
❸ 段ボール箱の余った部分をカットして、丸めてマステでとめて炭を作る。
❹ 色画用紙を炎の形にハサミでカットし、重ねてのりで貼り合わせる。
❺ ❹の炎の裏面に段ボール板で支えをつけ、暖炉の中に貼り付ける。
❻ 暖炉の中にクシャクシャにした雑紙を敷き❸の炭を並べたら完成!
小さなライトを仕込むとさらに暖炉っぽい!
ぜひ親子で楽しんでくださいね。

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