【FÖR Ocean】5/23 塩屋海岸ビーチクリーン活動報告

2026年5月23日、愛媛県伊予郡松前町の『塩屋海岸』で、ビーチクリーンを行いました。

海辺で過ごした、気持ちのよい1時間

フォルネのサステナブルプロジェクト「FÖR project(フォー・プロジェクト)」の一環として続けているビーチクリーン活動。

5回目の今回は、フォルネスタッフとその家族、そしてInstagramを見て来てくださった親子2人とともに清掃を行いました。当日は雨予報もありましたが、空は曇り。
暑すぎず、海風が心地よく吹く、ちょうどいい朝でした。

今回もフォルネのロゴ入り軍手をつけて、みんなで清掃スタート。

子どもたちは年齢もばらばら。

それでも、
誰かがごみを見つけると、誰かがごみ袋を差し出したり、
重そうにしていると近くに寄って手伝ったり。

気づけば2人組になって動いていたりして、
言葉よりも先に、自然な協力が生まれているのが印象的でした。

砂浜やテトラポッドのまわりを歩きながら

自然と子どもたちはテトラポッドのまわりへ。

まるでアスレチックのように夢中で登りながら、
隙間に入り込んだごみを見つけては拾っていきます。

テトラポッドの下にはさまっていたペットボトルはそのままでは抜けず、周りの砂を掘って、
みんなで力を合わせて取り出す場面もありました。

砂浜に落ちていたのは、花火のごみ、たばこの吸い殻、プラスチック片など。

砂に埋もれた小さなごみもあれば、
両手で抱えるのがやっとな大きさの発泡スチロールも打ち上げられていました。

希少生物が暮らす海辺で

塩屋海岸には、希少生物を守るための看板や、ひな鳥が巣立つまで立ち入りを制限するロープもありました。

草花のあいだにもごみが入り込んでいて、
この場所で暮らす小さな命のことを思いながら、みんなで拾っていきます。

海辺で生まれた、小さなつながり

ビーチクリーンをしている途中、
たまたま海岸を訪れていたベトナム人の方が、
「手伝ってもいいですか?」
と声をかけてくださいました。

スタッフの中学3年生の息子も一緒に、
自然と並んでごみを拾う姿も。

言葉をたくさん交わさなくても、
同じ場所で、同じように手を動かしている時間が、とてもあたたかく感じられました。

約1時間の活動で、ごみ袋は5袋分以上。
発泡スチロールは袋に入りきらないほどの大きさでした。

最後はみんなで記念撮影。海辺で過ごした時間は、
気持ちよく体を動かし、きれいになった景色を見て、小さなことを大切に思う、
豊かな時間だったように感じます。

ご参加くださった皆さま、本当にありがとうございました!

文・写真:スタッフ高橋